かぷら

まちをつなぐ、人をつなぐ、かずさを楽しむためのアンテナマガジン

Kaplar Pick up

松本佳奈

 

ゲスト 松本佳奈

 

 

”本気でぶつかってくれる大人“でありたい。

 東京を中心に、ライブ活動を続けている松本佳奈。ハスキーながら透き通る歌声と語りかけるような歌詞は、年齢問わず、聴く人の心に響く。震災後は、岩手県陸前高田や大船渡、宮城県の気仙沼にも精力的に歌を届けている。ライブハウスに限らず、飲食店、公園、幼稚園など、場所を問わず歌う理由には、家族や人間関係で葛藤している人たちに「歌いたい」「話したい」という気持ちがあるからだという。「東京では銭湯でもライブをしています。多くの人に聴いていただきたくて。音が響いていいんですよ(笑)今は、大人の中にいる子どもに対して歌を作っていますが、ぜひ小中高生にも聞いてもらいたいです。私の歌で気持ちが軽くなったり、何かの原動力になってくれたら嬉しいです」。今後は、木更津でも銭湯ライブをやってみたいと語る。等身大で人間味溢れるメッセージ性の高い歌詞で「共感できる」「伝える」をモットーに1人でも 多くの人に聴いてもらえるよう日々活動中。

 熱い想いとは裏腹に、特集撮影では、本人の印象そのままのやわらかくてナチュラルな雰囲気が南房総の景色によく似合っていた。「新鮮な感じは出てる?このポーズのほうがいい?」迷いながらも一生懸命取り組んでくれた松本佳奈に、これからも期待して!

 

 

まつもと・かな

1985年、千葉県木更津市出身。大学在学中より東京を中心にライブ活動を続け、アニメ映画『キャラ丸くんとドク丸くん』のテーマソングを手掛けたことをきっかけに、子ども向けの童謡や唱歌もライブで歌うようになる。2012年からは、地元木更津でマンスリーライブを開始し、3rdミニアルバム『生きているだけの価値』を全国発売。リードトラック『Strings』のMVは、公開初日からTwitter、Facebookなどでも話題となり、再生回数を伸ばし続けている。2014年3月には、4thミニアルバムをリリース予定。

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