かぷら

まちをつなぐ、人をつなぐ、かずさを楽しむためのアンテナマガジン

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日東交通株式会社

あの人にあいたい 日東交通株式会社

前列右から、日東交通株式会社 常務取締役 石田日出夫さん、取締役運輸部長 小宮一則さん、観光係長 原鈴代さん、
後列、パーソナリティ 石村比呂美

 県南地域でお馴染みの日東交通。大正2年にはじまり、関東での陸上交通の先駆けとして、大正・昭和・平成の現在まで、一世紀にわたり市民の足として貢献してきました。

 百年の歴史を誇る日東交通の現在までの歩みと、これからについて石田常務、小宮部長、原係長にご出演いただいた番組『あの人にあいたい』(11月15日放送)で対談されたものを編集いたしました。

 

 

――日東交通のはじまりは?

 大正元年、この地の交通手段は船から鉄道へと変化し、木更津駅が開通しました。それを契機にバス輸送というものが考えられ、当社の前身が関東ではじめて乗合自動車の許可を得て、木更津を中心に運行を開始しました。

 

――そんな昔から、この地域にバスが走っていたのですね。

 今のバスとは形が違い、当時はクラッシックカーで、イギリスの大使館から購入した5人乗りの車でした。当時の許可条件は、街中で時速13㎞、その他は16㎞という速度制限があり、また『牛・馬に出会ったら徐行・停止すべし』というユニークなものもありました。

 

――日東交通という社名は?

 『万歳自動車』からスタートし『安房合同自動車』へ、後に社名を変更して今の『日東交通』となりました。

 

――バスは何台ありますか?

 全部で170台です。内アクアラインバスなどの高速タイプが55台、路線バスが62台、企業用が43台、観光バスが10台となっております。

 

――アクアライン高速バスの運行について。

 アクアライン開通時は、3路線100便程度でしたが、現在は12路線782便を運行しています。

 

――路線バスの状況は?

 羽鳥野・請西・ほたる野にお住まいの方が増えたので、11月1日から、この地域を結ぶ新しい路線バスの運行をはじめました。皆さんに親しんでいただけるようにバス停も新しくしました。

 

――毎年人気のわくわくツアーとは。

 11月~4月のロングランツアーで、毎年ご好評をいただいている企画で、今年は20回記念として、NHK大河ドラマ八重の桜の地、福島「芦ノ牧温泉と喜多方の旅」を企画しました。リピーターも多く、豪華なプレゼントが満載です。もちろん観光・お宿・お食事も堪能していただける内容です。是非、皆さまのご参加をお待ちしております。

 

――今後の日東交通は?

 東京オリンピックの開催が決定しグローバルに、そして時代の変化、高齢化社会にも則した運営をして行きたいと思っております。また、新しい試みとしては、フリーマガジン『かぷら』に時刻表を掲載し、高速バスに積み込んでいます。
 当社のモットーは、『地域に奉仕し地域と共に発展する』。日東交通を多くの皆さまにご利用いただき、可愛がっていただけたらと思います。

 

 

福島復興支援特別企画
わくわくツアー 「芦の牧温泉と喜多方の旅」
は こちらをご覧ください。

  

To.Ko.To.Nかずさ 街角トーク あの人にあいたい

上総地域で活躍されている市民や街の著名人、ボランティアグループ等各種団体の方々が出演、この地域を愛する皆さんを応援する対談コーナー。 毎週金曜日の朝9時(再放送は同日の夜7時)、かずさエフエム83.4MHzで放送中。