かぷら

まちをつなぐ、人をつなぐ、かずさを楽しむためのアンテナマガジン

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株式会社 耕す

塚本篤史さん、伊藤雅史さん、飯沼誠さん、パーソナリティ 石村比呂美

塚本篤史さん、伊藤雅史さん、飯沼誠さん、パーソナリティ 石村比呂美

 

 生きていくうえで切っても切れない『食』を支える農業の現場は様々な問題に直面しています。問題に正面から向き合い、地に根をおろした取り組みを…との志のもと、農業生産を実践する機関として設立された農業生産法人㈱耕すの若き農業者、伊藤さん、飯沼さん、塚本さんにご出演いただいた番組『あの人にあいたい』(10月11日放送)で対談されたものを編集いたしました。

 

――農業生産法人は、いつ頃からはじまったのですか?

 農業生産法人自体はずっと以前からありますが、ここ数年、異業種からの新規参入が増えてきているそうです。

――個人経営と株式会社の違いは?

 これからの担い手の問題も含め家族経営から法人経営にする事で、より強い農業を創って行く事ができると思います。労働時間は変則的ですが自分たちは『組織農家』です。平均年齢30代、女性社員も頑張っています。

――苦労もあったのではないですか?

 牧場の跡地を耕し、野菜を育てられるまでにするには、時間も手間もかかりました。数年たってようやく美味しい野菜が採れる様になりました。また自然が相手で気候や天候に左右されますが、覚悟の上で仕事をしていますので気持ちを切り替えてます。ロケーションも素晴らしいところなので、多くの人に来てもらいたいですね。

――会社のコンセプトは?

 命の循環を感じられる農場、循環型の有機農業を持続していく事です。課題も多いですが農薬や化学肥料を使わず、出荷の際に出る使わない野菜の外葉なども平飼いしている鶏の餌にしています。こうして収穫した野菜は一般の方はもちろん素材にこだわるレストランの方にも重宝していただいてます。

――皆さんにとって農業とは?

 辛い、大変というイメージの強い農業ですが、元気で力もある若者こそ農業に携わるべきと思います。しかし若者が一人で年配の方が多い農業の世界に入っても、なかなか続きません。興味を持った若者が飛び込んでこれる、壁の無い開かれたチャンスの場となれればと思っています。

 

農場朝市 開催中! in 耕す 木更津農場
毎週土曜日 9時~11時
☆季節の新鮮な有機野菜を農場直売価格で販売。
☆卵の容器持参の方は卵代割引いたします!

11月17日(日)10時〜15時 羽鳥野みなのばで開催される「かずさファーマーズマーケット」にも出店。

 

株式会社 耕す

URL http://www.tagayasu.co.jp
TEL 0438-52-0470
住所 木更津市矢那2505 かずさアークのほぼとなり・かずさ鎌足2丁目信号すぐ
 

 

To.Ko.To.Nかずさ 街角トーク あの人にあいたい

上総地域で活躍されている市民や街の著名人、ボランティアグループ等各種団体の方々が出演、この地域を愛する皆さんを応援する対談コーナー。 毎週金曜日の朝9時(再放送は同日の夜7時)、かずさエフエム83.4MHzで放送中。